味の違いにびっくり!コツを覚えてごはんをおいしく炊こう
POINT1.お米と水はスケールできっちり計ろう
橋本さんによれば、お米を炊く工程の中でまずは、きっちり計量することが重要。
「“容量”よりも“重量”が大切です。お米もお水も、カップで計るのではなく、キッチンスケールを使ってグラムで計りましょう。ちなみに、1合150gの生米に対して必要な水は1.2倍の180g。水道水でもいいのですが、最初に研ぐときと炊飯するときは、浄水などおいしい水を使うと炊きあがりに違いが出ますよ」(橋本さん)
配信: OZmall