【福岡県福岡市】那珂川沿いや北崎エリアなどの新たな観光・周遊スポットの魅力、TikTokで発信!

映像クリエイター兼インフルエンサー集団「CREATEE」は、ショートムービープラットフォーム TikTok及び福岡市と連携し、ショートムービーを通じた福岡市の観光促進キャンペーンを、8月18日(金)からスタートした。

福岡市の魅力をTikTokでプロモーション

福岡市では九州のゲートウェイ都市として、市内の観光資源のさらなる魅力向上に向けた戦略的なプロモーションを実施している。

今回、そのプロモーション活動の一環として、福岡市が開発を進める新たな観光・周遊スポットの魅力を、ショートムービーを通じて国内外に向けて広く発信することとなり、映像の制作・発信を「Createe」が担当することになった。

「CREATEE」は、“SNSで世の中をワクワクさせる”というビジョンを掲げ、TikTokやInstagramなど縦型ショートムービーを中心に企画・撮影・発信を行う映像クリエイター兼インフルエンサー集団。多種多様な企業・自治体などと連携し、「インフルエンサー事業」「縦型の映像制作」「空間設計・演出事業」を軸に事業を展開している。

那珂川沿いエリアや北崎エリアの情報を発信

今回のキャンペーンでは、食とエンターテインメントを融合したカルチャー発信の複合施設「010 BUILDING」や、春吉橋付近の屋台など、開発が進む那珂川沿いエリアのイベントや飲食を楽しめるスポットを発信している。

福岡市では、那珂川沿いエリア全体の魅力を高めていくため、水辺を活かしたまちづくり「リバーフロントNEXT」を推進しており、「010 BUILDING」はこのプロジェクトの一環で、2022年12月にオープンした施設だ。

また、近年整備が進められている、博多湾沿いに位置する北崎エリアに新たにオープンした宿泊施設や飲食店、オススメ観光スポットの魅力も発信している。

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