一歩間違えると老け見えしちゃう!”マット質感のアイテム”でやめたほうがいいメイク3選

みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。憧れのドールスキン、お洒落見えする目元や口元♡マットな質感は今や垢抜けて見えるトレンドアイテムですが、使い方を一歩間違えれば老け見えしてしまうから気をつけて!今回は老け見えを加速させるやめたほうがいいメイクと垢抜けメイクをご紹介します♡

パサついたマット肌

マットなベースにマットなファンデーション、マットなお粉…マットな質感がトレンドだからと全体を粉っぽく仕上げていませんか?

なんでもやり過ぎはNG!

マットに仕上げ過ぎた肌は、乾燥に悩む年齢肌を想起させてしまうので気を付けて!

若々しい垢抜け感もある肌に仕上げるには、ツヤとマットのメリハリをつけたメイクが大事になってきます。

ツヤは若々しさを引き立てます。

ベースにツヤタイプのアイテムを仕込むことで、後からマットな質感を重ねてもパサつき感が出ることなく、程よいセミマットな仕上がりに♩

Tゾーン・Cゾーン・唇上のツヤは残しつつ、ブラシでお粉をふんわりと全体に重ねればマットとツヤが共存した、トレンド感のある若々しいお肌になれちゃいますよ♡

湿度を感じないマットアイシャドウ

マットアイシャドウもベースメイク同様、粉っぽい仕上がりはパサついて見えてしまい、老けた印象になってしまうから気をつけて!

ベースにはクリームタイプのフィックス力が高いアイベースを使用し、粉っぽさを無くしていきましょう。

また、暗いカラーは目元がくすんで老け見えしがち。血色カラーを使用して、目元を明るく華やかに仕上げていきましょう。

関連記事: