【東京・神奈川・埼玉】ほんのり屋×日本ばし大増コラボ第2弾!駅弁をイメージした「国産牛肉むすび」登場

JR東日本クロスステーション フーズカンパニーが展開するおむすび処「ほんのり屋」では、老舗料亭「日本ばし大増(だいます)」とのコラボ第2弾として、駅弁をイメージした「国産牛肉むすび~牛すじ味噌煮・牛しぐれ煮~」を、9月1日(金)から期間限定で販売している。

おむすび専門店「ほんのり屋」

「ほんのり屋」は、会津産コシヒカリを店内で炊飯し、手作りにこだわったおむすび専門店だ。

2002年3月、東京駅八重洲中央口改札内に第1号店となる「ほんのり屋東京本店」を開業。「あの頃、お母さんがつくってくれた愛情いっぱいのおむすびを再現したい」という思いが多くの利用者から支持を受け、東京・神奈川・埼玉の駅構内に店舗を増やし、8月現在の店舗数は19店となっている。

老舗料亭「日本ばし大増」

明治33年、旧日本橋区長浜町に鮮魚仲買商として開業した「大増」。「日本ばし大増」は、浅草・日本橋に料亭を構えて以来百二十余年、日本の伝統文化を大切にし妥協することなく受け継いだ職人の技で、老舗料亭の味を守り続けている。

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