平日の料理ラク~♡セリア「冷凍庫フライパック」で面倒な揚げ物が超時短に!

平日の料理ラク~♡セリア「冷凍庫フライパック」で面倒な揚げ物が超時短に!

手軽でおいしい冷凍食品はたくさんあるけれど、揚げたてのフライや焼きたての餃子はやっぱり格別。でも、平日にイチから作るのはちょっと面倒なメニューですよね。そんな“チョイ重”なメニューもお休みの日に作り置きしておけば、あとは揚げる&焼くだけでメイン料理が一気に完成!「冷凍庫フライパック」はそんな揚げ物や餃子を保存しておくのにオススメの保存容器。しかも、下準備から保存まで使えちゃうとっても便利なアイテムなんです。

作り置きベチャベチャ問題が「冷凍庫フライパック」で解決!

揚げ物や餃子を作り置きしたいけど、調理を終えてから冷凍するとどうしてもベチャっとしてしまうもの。せっかくこんがり焼けた餃子も、解凍するとパリパリ感が失われてしまいがち。

揚げ物や餃子は、完成の一歩前で冷凍保存がオススメなんです。フライ類は衣をつけて、餃子は具を包んだ状態で冷凍保存しておけば、あとは揚げる&焼くだけでOK。仕上げの手間はかかりますが、イチから調理するのに比べれば楽なもの。

「冷凍庫フライパック」があれば、冷凍保存がグッと楽になります。ボウルやバット類の準備がなく「揚げたて」「焼きたて」を楽しめるのは、かなり便利ですよ〜!

自家製餃子を作り置き!高さぴったりで使い勝手◎

冷凍庫フライパックは、厚み4.7cmと一般的な保存容器に比べてかなりスリムな見た目。この薄さが、揚げ物や餃子の高さにぴったりなんです。

底面部に軽く粉を振っておくと、くっつかず使いやすいです

一般的なサイズの餃子なら2列にピッタリ収まります

実際に餃子を保存してみた様子がこちら。市販の皮を使って作った餃子を12個入れることができました。スペースを少し広めに空けて並べたので、ぎゅっと間を詰めればプラス2〜4個入れることもできそうです。

皮が張り付かないよう、底面に軽く粉を振ってから並べてくださいね。フタを閉める前にも軽く粉をしておくと、焼くときに自然と羽つき餃子になりますよ!

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