胡蝶蘭に願掛け!贈り手の想いをカタチにして届ける「願掛け胡蝶蘭」新登場

滋賀県にある綾羽が取り組む、「贈ることでCSRに貢献する胡蝶蘭の栽培と販売」の事業「sigasiga orchid house(シガシガオーキッドハウス)」は、新商品の「願掛け胡蝶蘭」を発表した。

「願掛け胡蝶蘭」は、綾羽ECサイトで9月5日(火)より販売中だ。

胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」

「願掛け胡蝶蘭」は、贈り手の想いを「カタチ」にして届けられる胡蝶蘭だ。「願掛け胡蝶蘭」は、3つの理由から、その名がつけられている。

1つ目の理由は、胡蝶蘭の花言葉。胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」だ。胡蝶蘭は、幸せを掴もうと努力している人への応援にふさわしい花と言えるだろう。

祈祷してもらった栽培ハウスで栽培

2つ目の理由は、祈祷を受けて栽培されている点だ。綾羽の胡蝶蘭は、“勝利と幸福を授ける神を祀る太郎坊宮”に祈祷してもらったという栽培ハウスで育てている。

太郎坊宮は、スポーツ選手やスポーツに打ち込む学生、受験生、第一線で活躍する経営者、政治家、職人など、業種を越えた多くの人々が成功を願い、参拝に訪れる由緒ある神社だ。また、祈祷を受けて育ち花開いた「sigasiga orchid house」の胡蝶蘭を、綾羽は太郎坊宮へ奉納している。

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