大宮アトリエ

結婚指輪や婚約指輪のオーダーメイドブランド「鶴(mikoto)」を手掛ける鶴は9月2日(土)、4店舗目となる「鶴 大宮アトリエ」を埼玉県さいたま市大宮区にオープンした。

ゆとりある落ち着いたアトリエ

アトリエ外観

白を基調とした「鶴 大宮アトリエ」は、4フロアに分かれており、ゆっくりとふたりのペースで指輪つくりを楽しんでもらえるよう、ゆとりある落ち着いた空間が特徴。

自然に囲まれた街の魅力にちなみ、木目をベースにしながらも、現代らしい感性を取り入れた「鶴 大宮アトリエ」で、ふたりらしい結婚指輪や婚約指輪が生まれること、そして、ふたりの素敵な想い出に携われることを、心より楽しみにしているという。

接客風景

ふたりのこれからに寄り添う大切な指輪だからこそ、妥協のない、ふたりらしい指輪が見つけられるよう精いっぱいサポートしたいという「鶴 大宮アトリエ」。

ショーケースから買い物として指輪を選ぶのではなく、「ふたりの一生の想い出に残る体験をつくる場所」として「鶴 大宮アトリエ」では、ふたりが指輪つくりをゆっくりと楽しめるよう、居心地が良く、開放感がある落ち着いた空間を大切にしている。

また、経験豊富なプランナーが打ち合わせから完成まで責任をもってサポートする。

鶴(mikoto)について

ブランドロゴ

11月22日、“いい夫婦の日”に誕生したオーダーメイドブランド「鶴」。鶴は同じパートナーと一生を連れ添うことから夫婦鶴といわれ、夫婦円満の象徴とされている。「鶴」のブランド名には、ふたりが笑顔あふれる家族になる未来への想いを込めた。

「鶴」では、100種類以上のサンプルリングをベースに、加工・フォルム・ダイヤ・誕生石・刻印などをアレンジし、5万通りを超える組み合わせのセミオーダーから、ゼロから一緒につくり上げるフルオーダーまで、ふたりらしい指輪がカタチになるよう日本製にこだわり、一つひとつ大切に製作している。

製作風景

満足してもらえるよう、完成度の高い指輪をつくることはもちろん、ふたりが指輪を選ぶ(デザインを考える)体験が、ふたりにとって最高の想い出となるよう、素敵な指輪つくりの場を提供する。

配信： STRAIGHT PRESS