優木まおみさんがスキンケアブランドOokaの「iP Skinシリーズ」アンバサダーに就任

新時代のスキンケアブランド「Ooka(オウカ)」の「iP Skinシリーズ」ブランドアンバサダーに、優木まおみさんが就任した。

「iP Skinシリーズ」は、美容液「iP スキンバランサー」と、美容オイル「iP スキンエマルジョン」を展開している。

「iP Skinシリーズ」について

「iP Skinシリーズ」は、再生医療分野の先端技術を応用した新しい化粧品原料である「iPS細胞培養上清液(※1)」と、森や植物の命の源である希少な「植物幹細胞エキス(※2)」を掛け合わせることで、日本初(※3)の「塗る“森林浴” iPSスキンケア」として誕生した。成長因子・サイトカイン・エクソソームが肌本来のチカラを呼び覚ます。

化粧品配合成分の多くを占める水にもこだわりを持ち、北海道産の精製水と古くから薬効の知られるハーブウォーターを採用。ハリと潤いを与えながら、フルーティーな香りで心を癒す。加えてヒノキの優しい香りを主役に、シダーウッドやローズウッドの精油をブレンド。レモン、ユーカリ、ネロリで爽やかさもプラスしている。

森林浴気分を味わえるような香りと、先端医療技術の融合が叶ったMade In Japanの新時代ナチュラルコスメで、非常にユニークな製品となっている。

みずみずしい美容液

「iP スキンバランサー」25ml/19,800円(税込)は、素肌のバランスを整える美容液。みずみずしいタイプのため、しっかりと肌に水分を与えて乾燥を防ぐ。この美容液には「いつ使うか」のルールがないので、お肌が求めるタイミングで使用しよう。

ゆらぎが気になる時は、洗顔後、一番はじめに塗布するのがおすすめ。乾燥している時は、化粧水で保湿した後に塗布をすると効果的だ。また、吹き出物がある時は、気になる箇所に重ね塗りをしよう。日中くすんできた時は、メイクの上から優しく馴染ませてみて。

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