「旨辛台湾ラーメン」
セブン-イレブンは「旨辛台湾ラーメン」(税込518円)を、2023年9月20日(水)以降順次発売しました。
販売地域:北海道、宮城県、山形県、福島県、関東、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、近畿、四国
この商品は、名古屋めしとして親しまれている、唐辛子の辛さがクセになる台湾ラーメンなのだとか。
1食当たりの熱量は402kcal、たんぱく質26.7g、脂質8.5g、炭水化物58.1g(糖質51.2g、食物繊維6.9g)、食塩相当量7gです。
挽肉たっぷりのピリ辛ラーメン
電子レンジの加熱目安は、500W5分30秒、1500W1分50秒です。
中皿の上には麺と一緒に、もやしや豚挽肉、ねぎなどの具材がのっています。
下の容器のスープに移したら完成!
パッケージに“辛味による刺激が大変強いので、お子様や辛味が苦手な方の飲食には十分ご注意ください”と書かれていますが、個人的には控えめな辛さでとても食べやすいですね。
ガラスープや牛骨ベーススープなどを合わせたスープは、ピリッとした辛さとうまみが感じられて◎。もやしやにらもモリモリ入っているし、挽肉もたっぷりだから食べごたえがあります。ちなみに挽肉がスープの底に沈んでいるので、食べるときはレンゲがあると食べやすいと思いますよ。
SNS上には、「クセになる」「めちゃくちゃうまい」「もっと辛くしてほしい」「辛くないから食べれる」など、いろんな反応がありますね。
うまみがぎゅっと詰まった、まさに“旨辛”な一杯。昼食や夕食に試してみてはいかがでしょうか。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。