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少しの工夫で、野菜の新鮮さが続く!
毎日の食事に欠かせない野菜。安いときにまとめ買いしたものの、使い切る前に鮮度が落ちてしまったり、腐らせてしまったりした経験はありませんか?
値上げも続く中、できれば野菜を無駄にしてしまうことは、避けたいですよね。環境のためにも、食品ロスは防ぎたいもの。
そこで、SNSで暮らしに役立つ裏技を発信している、むぎらんど|ずぼらアラサー主婦の暮らしさんが紹介する「野菜を長持ちさせる裏技」をご紹介します。さっそく見ていきましょう。
1.ミニトマトが7日間もつ裏技
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ミニトマトは、容器に入れ、水につけて冷蔵保存。こうして保存することで、7日間もつとのこと。ヘタをつけておく場合は、よく洗っておきましょう。また、2~3日に1度は水を換えます。
保存していると、しわができてしまいがちなミニトマトですが、水につけておくことで1週間も鮮度を保てるのはうれしいですよね。割れたトマトは水につけるとブヨブヨになってしまうため、あらかじめ取り除いてください。
冷凍保存では2か月
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さらに、冷凍すれば、2か月も保存が可能になるとのこと。たくさんおすそ分けしてもらったときなど、冷凍することで無駄なく食べられますね。
冷凍することで皮が向きやすくなるという利点も!スープやソースにも最適です。
2.きゅうりが2週間持つ裏技
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きゅうりを2本ずつキッチンペーパーで包みます。
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ヘタの部分を上にして、ポリ袋に入れます。そして、寝かせずに立てて保存することで10~14日間も保存が可能になるとのこと。
使うときは大量に使うけれど、パタンと使わなくなってしまうことも多いきゅうり。この方法を知っていれば、いざというときの彩りに、とても心強いですね!
3.葉物野菜はポリ袋に入れて空気を抜く
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ほうれん草などの葉物野菜は、ポリ袋に入れて、できる限り外気に触れて乾燥しないようにします。その後、冷蔵庫で保存します。
おすすめは「無印良品」のポリ袋
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むぎらんど|ずぼらアラサー主婦の暮らしさんのおすすめは「無印良品」のポリ袋とのこと。アルカリ性の強い成分が細菌を抑え、鮮度を保つよと書かれています。葉物野菜以外にも、フルーツの保存にも最適とのことです。
「無印良品」に行った際には、ぜひチェックしてみてくださいね。
商品概要
・商品名:野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋
・サイズ:大
・容量:15枚
・外寸:縦35cm×横50cm
・素材:ポリエチレン
・耐冷温度:-30_℃
・価格:399円(税込)
配信: ママリ