ヨルダン発死海コスメ「TRINITAE(トリネティ)」は、10月10日(火)~16日(月)の期間、そごう千葉店の1階 駅側正面口前特設スペースにて、千葉県内初の期間限定ショップを展開する。
「TRINITAE」について
死海沿岸の5つ星リゾートホテルの客室アメニティやスパプロダクトとして知られる「TRINITAE」は、1935年、石けんづくりから始まった。
ヨルダン固有の自然資源である“死海”の成分と、果実やハーブなどを用い、アロマテラピーを製品づくりに取り入れた、ヨルダンを代表する死海コスメブランドだ。
香り豊かな洗顔石けんやザクロのフェイスオイル、贈り物として喜ばれるアロマバスソルト、ヘチマのかかとケア石けんや上品な香り漂う保湿クリームなど、日常に彩りを添えるスキンケア・ボディケアアイテムがそろっている。
死海の泥を練り込んだ洗顔石けん
「ラグジュアリー死海ソープ 死海の泥&ホホバ」は、肌に潤いを与える塩化マグネシウムが、一般的な海水の約30倍も含まれる死海の泥を練り込んだ洗顔石けんだ。
0.02~0.002mmという大変細かな泥の粒子が皮脂汚れや毛穴汚れを吸着し、しっかりと洗い流すことで透明感を感じる肌へ導く。
死海の泥の特性であるミネラル成分と、保湿成分であるホホバ種子が肌を保湿するため、洗い上がりはつっぱることなく、むき卵のような弾力を感じる人もいるという。価格は175gで3,960円(税込)。
配信: STRAIGHT PRESS