ホットケーキミックスの進化にびっくり!おうちでふわふわホットケーキを楽しもう

ホットケーキミックスの進化にびっくり!おうちでふわふわホットケーキを楽しもう

おうちで楽しむおやつの定番といえばホットケーキ。手軽においしいホットケーキを作るためには、ホットケーキミックスが欠かせませんよね。一口にホットケーキミックスと言っても、今や種類がとても豊富なんです。そこで今回は、3種類のホットケーキミックスを使ってホットケーキを作り、食べ比べてみました!

進化し続けるホットケーキミックス

ホットケーキミックスとは、ホットケーキを作るのに適した量の粉類や糖類が配合されたプレミックス(調整粉)のこと。

おうちで手軽においしいホットケーキを作るのに欠かせないホットケーキミックス。ホットケーキに限らずに様々なお菓子や料理作りに活用できる便利さから、おうちに常備しているという方も多いのではないでしょうか。

小さい頃は大好きだったホットケーキ。(きっとみんなそうですよね?)
パンケーキブームに乗っかって、ふわふわのパンケーキをお店に食べに行ったりということはありますが……大人になったらめっきりおうちでホットケーキを焼く機会はなくなりました。

しかし、どうやら最近のホットケーキミックスはすごいらしいという話を聞き、スーパーに行ってみると、かなり色々な種類のホットケーキミックスが並んでいてびっくり!

そんなに商品によって違いがあるものなのかしら?
気になる商品名のものが複数あったので、実際に焼いて食べてみようということで、今回は3種類のホットケーキミックスをピックアップしてみました。

ラインナップはこちら。

ちなみに、パンケーキというのはフライパンなど底の平らな鍋で焼いたケーキのことで、ホットケーキの一種。呼び名は違うものの、日本ではほぼ同じものなので、パンケーキミックスも含めてピックアップしてみました。

【比較検証】作って食べ比べてみました!

では早速、実際に作って食べ比べてみましょう!

作り方の違いや生地感、焼き上がりや仕上がりの食感などについて感想とともにお届けします。

まんまるおおきなホットケーキのもと|昭和産業

1つ目はこちらの『まんまるおおきなホットケーキのもと』。

絵本のようなパッケージがかわいいですよね。パッケージのイラストを見ると、ぐりとぐらの絵本の中に出てきたあの大きなカステラパンケーキを思い出します。

本当にまんまるおおきなホットケーキが焼けたらうれしいけど、そんなにうまく焼けるものなのかな?とちょっと半信半疑な気持ちで作り始めました。

ホットケーキミックスの他に用意する材料は、卵と牛乳とサラダ油です。使うフライパンの大きさの目安もしっかりとパッケージ裏に記載してあるので、作る分量に合わせてフライパンの大きさも確認しましょう!

写真のような感じでさらさらの生地になりました。こんなにさらさらなのに、まんまるに膨れるのかなぁ……とちょっと心配になりながら、作り方の手順に習ってフライパンで焼いていきます。

蓋をして弱火でじっくりと焼くと……おぉぉっ!! なんか膨れてきた!
見た感じでふわっと膨れているのが伝わりますでしょうか。

うっすらと焼き色がついたら慎重にうら返します。

ジャーーン! すごいきれいに焼き色がついてる!

1枚目に焼くホットケーキって、どうしても焼き色がきれいにつかないイメージがあったのですが、とてもきれいなきつね色になっていて感動しました。
この時点でもう筆者のテンションはかなり高くなっています(笑)。

さらに蓋をして焼いたら完成。シンプルにバターとメイプルシロップをかけ、粉糖をまぶしていただきます。

私が知ってるホットケーキと全然違うというのが正直な感想です。
写真だと少し伝わりにくいかもしれませんが、ちゃんと生地がふわっとまんまるに焼き上がりました。

焼き上がりもしっかりとふわっと感があり、生地が軽いからかバターとメープルシロップが生地にじゅわっとしみ込みます。食べるとそれがまたおいしい……。

軽めの食感なので、1枚ペロリと食べれちゃいました。
ほんのり甘いので、お子さんもきっと喜ぶ味わいだと思います。

ふわふわパンケーキミックス|森永製菓

お次は、まるでお店で食べるようなパンケーキが焼けるのでは⁉という期待感が高まるこちらの『ふわふわパンケーキミックス』。

ふわふわ食感のパンケーキを作るためには、生クリームやヨーグルトをプラスしたり、泡立てたメレンゲを加えたりすることも多いですが、パッケージには「泡立て不要」「混ぜて焼くだけ」との記載が。どんな焼き上がりになるのか期待しながら、早速作ってみます。

ホットケーキミックス以外に使う材料は卵と牛乳のみ。ここまではほぼ1つ目と同じですね。

でも生地を混ぜてみると……生地感が全然違う!
粘り気が強く、混ぜるのにも少し力が要ります。

このかための生地をスプーンですくい、フライパンに落とすようにのせます。

フライパンいっぱいに広げるのではなく、小さめの直径のパンケーキになるよう3か所に生地を積み上げるようにのせます。蓋をして蒸し焼きにすると……ふわっと膨れてきました。

焼き色がついたらひっくり返し、さらに火が通るまで焼いたら完成です。

付属のパウダーシュガーをかけてメープルシロップをたっぷりとかけていただきました。

パッケージの写真ほどふわふわにとはいかなかったものの、しっかりと厚みのあるパンケーキが焼けました。食感もふわっともっちりしていておいしい!

意外と食べ応えもあり、生地自体はそこまで甘くないので、生クリームやバニラアイス、フルーツなどを添えてスイーツとして楽しむのも良し、ベーコンやツナ、卵などと合わせて朝ごはんに食べるのもおいしそうだなと思います!

ホテルニューオータニホットケーキミックス バニラタイプ|永谷園

ラスト3つ目は、『ホテルニューオータニホットケーキミックス バニラタイプ』。

ホテルニューオータニ監修というだけでなんだか絶大な安心感(笑)。
まるでホテルにいるかのような贅沢感を自宅でも味わうことができるという商品です。

早速作ってみます。

こちらも先の2つと同様、生地に使うのはホットケーキミックスと卵と牛乳のみ。

ホットケーキミックスの袋を開けるとバニラの甘い香りがして、焼く前からすでにうっとりしてしまいました。

1つ目と2つ目の中間くらいのかたさで、私が知っているホットケーキに近いなじみ深い生地感です。

生地をフライパンに広げて焼いていきます。ほどよい厚みの生地の表面にふつふつと穴があいてきたらひっくり返し、さらに弱火で焼いたら完成です。

私が知っているホットケーキに一番近い作り方&仕上がりで、なんだか懐かしさを感じます。

20cmのフライパンでちょうど2枚焼けたので、2段重ねにしていただきました。

しっとりふわっとした食感で、バニラの甘い香りが上品。シンプルにバターとメープルシロップをかけただけでも、リッチな味わいを楽しむことができました。

パッケージの裏には、ホテルニューオータニ総料理長監修の特製パンケーキのレシピも載っているので、次回はそちらも試してみたい!