白皿の「本鮪中とろ」登場
2023年10月に回転すし事業を創業して40周年を迎えた、回転すしスシローでは、「40周年！大大大大感謝祭り」が開催されています。
先日までは「大切りめばち鮪」が税込100円で提供されていましたが現在は終了し、10月18日（水）から“値段を固定しない白皿”による“税込100円”の新たな商品として「本鮪中とろ」が全店で販売されています。
口の中でとろける脂とまぐろのうまみを堪能できる「本鮪中とろ」が100円で食べられるのは有り難いですよね。
筆者は販売が開始された18日にさっそく行ってきたんですが、ほどよい脂とまぐろの味わいが楽しめました。
販売期間：2023年10月18日（水）から11月12日（日）
※販売予定総数788万食
※販売予定総数が完売次第終了
「復刻ネタ」もおすすめ！
ちなみに前述の商品以外にも、「復刻ネタ」も用意されています。
皮目を香ばしくあぶった「あぶり鮭ハラス」や「国産生ハムガーリック醤油」「塩だれびんちょう」「活〆真鯛のあんこう肝のせ」などがラインアップ。とろけるようなくちどけがたまらない「あぶり鮭ハラス」は、何皿も食べたくなってしまいますね。
「特大ジャンボ赤えび」も、ぷりぷりで甘くておいしかったです。
ちなみに、さきほど紹介した「本鮪中とろ」に続く、“税込100円”の商品は、12月末まで全国のスシローで展開する予定らしいので、今後の商品にも期待しましょう！
（文・写真：奈古善晴／オルメカ）
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。