1位は「羽生結弦」!
4歳の時にスケートを始め、2009年に史上最年少(当時)でジュニアグランプリファイナル優勝を果たして注目された「羽生結弦」。シニア転向後も数々の大会で優勝を重ね、2014年のソチ五輪、2018年の平昌五輪と2大会連続で金メダルを獲得するなど活躍。2022年7月に競技大会を引退してプロアスリートへと転向し、2023年現在は全国各地で公演を行っています。
2018年に史上最年少で国民栄誉賞を受賞するなど、日本のフィギュアスケート界を象徴する存在として活躍している羽生結弦が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが「並びたくない!と思う小顔すぎる男性有名人は、何位にランク・インしていましたか?
写真:タレントデータバンク
(向井 理|1982/2/7生まれ|男性|O型|神奈川県出身)
(速水 もこみち|1984/8/10生まれ|男性|B型|東京都出身)
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2023年10月25日~2023年10月25日
配信: gooランキング
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