「手巻寿司 ツナキムチ巻」
「ねぎとろ」や「納豆」「ツナマヨネーズ」「海老マヨネーズ」など、セブン-イレブンにはさまざまな手巻寿司があります。今回はその中から、2023年10月31日(火)以降順次発売となった「手巻寿司 ツナキムチ巻」(税込194円)に注目!
販売地域:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、近畿、沖縄

焼成した食感の良いキムチとツナをコチュジャンのきいたキムチタレで和えることで、うまみのあるピリ辛味が楽しめる手巻寿司なのだとか。
1個当たりの熱量は188kcal、たんぱく質5.4g、脂質2.0g、炭水化物38.1g(糖質36.0g、食物繊維2.1g)、食塩相当量2.1gです。
期待を裏切らないおいしさ!
パッケージを開いて海苔を巻いたものがこちら! 真上から見るとただの黒い棒ですね。

角度を変えてもう一枚。手巻寿司です。

赤いキムチの中にツナもちらり。

巻きたて(?)の海苔はパリッとした食感で、中のツナキムチと酢飯の相性が抜群によいです。キムチもツナもうまみの強い食材なので、ひとくち食べた瞬間に“おいしい”が口の中いっぱいに広がります。
ピリ辛仕立てで食欲が刺激され、一瞬で完食してしまいました。期待を裏切らない一品ですね。
ちなみにネット上では、「バリうまい」「買ったほうが良い」「セブンのツナキムチ巻おいしいね」などのような声があがっています。まだ食べたことがない方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。