子ども同士の解決が難しいときは、親が仲裁に入ることも大切
©bayo_fantasy
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星河ばよさんはKくんが家にきたとき、星河ばよさんから断ることにしました。子ども同士で解決が難しいと判断したときは、親が仲裁に入ることも大切ですね。
Kくんもまだ子ども。きっと悪気があったわけではないのかもしれません。しかし2000円という高額を悪気なく子ども同士でやり取りしていたのかもしれないと思うとこわいですよね。
子ども同士のやりとりは時に見えにくいことがあります。その結果親の目の届かないところでトラブルが起きてしまう可能性も。友だちとの普段様子をこまめに聞いてあげると未然にこういったトラブルが防げることがあるはずです。
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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