3.冷凍保存も活用する
お肉やお魚を食べきれないときは、冷凍保存ができるジッパー付きの袋に入れて保存しています。
食べきれないおかずがある時も、保存容器などに入れて冷凍保存をし、ムダにならないように気をつけています。また、余ったご飯はラップに包み、冷まして冷凍保存をしています。
食パンが余りそうになったときは、スティック状にして少量の油で炒め、砂糖をかけて即席おやつにしたり、食パンをラップに包んで冷凍保存をしたりしています。
4.よく捨ててしまうなら、捨てたものを記録する
よく捨ててしまうものがあるなら「記録」をしてみましょう。
そこになぜ食べきれないのか原因が隠れています。先ほども書きましたが、私はご飯のお供が入ったビンを放置し、ダメにしてしまう失敗がよくありました。
また、ハチミツも途中で使いきれずに固まってしまうことが度々ありました。のりのつくだ煮やハチミツが食べたい時は小分けの袋タイプを買い、その都度使いきれるように改善しました。
配信: ママリ