①分ける
気付かぬうちにため込んでしまった紙モノはたくさんありませんか?
沢山あるだけでうんざりしてしまいますよね。ですが整理をし始めると、そんなに難しい事ではありませんので、ぜひ手を動かしてみましょう!
まずは「不要なモノ」と「取って置くモノ」に分ける事から始めましょう。
また保管すべきかどうか迷うモノは、「迷うモノ」としてまとめておきましょう。そして要不要の判断の際には、紙モノの種類分け(例えば、とっておきたいDM、お住まいの市区町村からのお知らせ、年金のお知らせなど)もしながら行うと効率よく作業できます。
②保管するモノを分ける
不要なモノを処分したら、保管するモノを分けていきます。
家族のメンバーごとに分けるか、モノごとに分けるかを考えていきます。
例えば、職場によって異なる書類などは自分と家族それぞれとして人ごとに分けた方が分かりやすいでしょう。保証書のようなモノは、「キッチン家電」と「その他」などに分けた方が分かりやすいか、「電気製品」として分けた方が分かりやすいかなど、今後煩わしくない分け方を決めましょう。
配信: michill(ミチル)