『ライオンキング』
サバンナの動物たちを見事に表現!個性的なキャラクター&アートな舞台にクギ付け
劇団四季『ライオンキング』
大人気ロングラン上演の『ライオンキング』。アフリカの大自然に生きる動物たちをパペット(人形)やマスク(仮面)で表現し、特徴をうまくとらえて本物の動物さながらの動きが魅力。個性あふれるそれぞれのキャラクターにすぐファンになってしまう。家族愛、友情、挫折と葛藤、勇気、恋、など、誰もが共感できる要素もあり、セリフや歌詞に込められたメッセージには思わず涙する人も多い。『愛を感じて』『サークル・オブ・ライフ』などを手掛けた天才作曲家エルトン・ジョンの名曲も物語の大事な要素として盛り上げる。家族や友達に感動を共有したくなるおすすめの舞台。
編集部おすすめのみどころ
オープニングの動物たちの大集合には鳥肌が立ちまくり! 客席からの登場にもびっくりで、間近に見られることも嬉しいポイント。また、子役のシンバやラナは大人顔負けの演技で大好きになってしまう。
<公演会場>
有明四季劇場
<通常料金>
土日祝[昼]S1席・S席13000円、A1席・A2席10000円、B席8000円、C席5000円
土日祝[夜]、平日[昼]S1席・S席12000円、A1席・A2席9500円、B席7500円、C席4500円
平日[夜]S1席・S席11000円、A1席・A2席9000円、B席7000円、C席4000円
※公演当日3歳以上有料(ひざ上観劇不可)/3歳未満の入場不可
配信: OZmall