お出かけ前、父と子の「グータッチ」かっこつけているわけじゃない超納得の理由

お出かけ前、父と子の「グータッチ」かっこつけているわけじゃない超納得の理由

忙しく働いているパパは、朝は早々に出勤し、帰りは夜遅くなってしまって、なかなか赤ちゃんとコミュニケーションを取る時間が確保できないことも…。慌ただしい朝に準備の時間を縫って、子どもとあいさつをするのが唯一のふれあいということもあるかもしれませんね。そんなパパと3歳の娘の「いってきます」のあいさつを描いた、アメーバトップブロガー・ナコさんの漫画をごらんください。

3人姉妹の日常のできごとをかわいらしいタッチの漫画で楽しめる

広告・雑誌・児童書・雑貨などのイラストを描いているイラストレーターでもあるナコさんは、長女・ゆかりちゃん、次女・とうこちゃん、三女・あいちゃんの3人の娘を持つママでもあります。

アメーバトップブロガーとして、ブログ「ナコとムスメらあとダンナ」にて、3人姉妹やパパ・ママの日常の暮らしを漫画にしてアップしています。

今回紹介するのは、3歳の三女・あいちゃんとパパのほっこりするエピソード。

父親っぽいグータッチでいってきますのあいさつ

©Ameba

朝、パパのナムさんが仕事に出掛けるとき、三女のあいちゃんに「いってきます」のあいさつ。

それは、お互いの手をグーにして軽くぶつけ合うという、男の子同士がやるような「グータッチ」でした。

ふつうに「いってきます」と言って手を振るだけより、少しでも触れ合うことができますし、ママとはしないようなあいさつであいちゃんの思い出としても記憶に残りそうですてきですね。

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