日本酒“HINEMOS”のクリスマス限定商品登場!関東・関西18か所でポップアップも

時間に寄り添う日本酒“HINEMOS”から、クリスマス限定商品が登場!数量限定の販売で、昨年はクリスマス当日までに売り切れる商品もあったようなので、早めの注文がおすすめだ。

また、11月・12月は、東京・神奈川・千葉・埼玉・京都・大阪の合計18か所にてポップアップストアを開催する。

HINEMOSについて

HINEMOSは、2019年に生まれた日本酒ブランド。もっと気軽に日本酒を楽しんでほしいという思いから、世界中の人に共通した概念である“時間”を商品のコンセプトにし、銘柄の名前自体を“SHICHIJI”や“HACHIJI”というように“時間”にした日本酒を手掛けている。

その味わいは多様性に富み、低アルコールや極甘口のもの、スパークリングや白濁しているにごり酒、新感覚の赤色酒など、誰が飲んでも違いがはっきりとわかり、食事シーンでのペアリングのイメージがつきやすいような酒質となっている。

甘口&辛口の人気銘柄2種をスパークリング仕立てに

今回は、女性人気No.1の午前0時をコンセプトにした“REIJI”と、辛口人気の午前3時をコンセプトにした“SANJI”をそれぞれスパークリングに仕立て、リデザイン。クリスマスリースとサンタクロースが聖夜の食卓をより華やかに彩る。

“REIJI”は、クリスマス限定でクリスマスオーナメントにリデザインされ、0時のゼロを表現した「Christmas REIJI」3,630円として登場。

金箔入りで、ゴールドリーフが軽やかに舞い、クリスマスの夜を特別に演出する。花のような甘い香り、ヨーグルトのような甘酸っぱい爽やかな香りが特徴で、蜜のような滑らかな甘味が口の中に広がり、濃密な甘さが感じられるとともに、フレッシュな酸味とシュワシュワした炭酸ガスが味わい全体を引き締め、後味は軽やかだ。

“SANJI”は、深夜のバーカウンターで提供されるようなイメージの日本酒。クリスマス限定で聖夜を駆けるサンタクロースにリデザインされ、サンタの横顔で3を表現した「Christmas SANJI」4,180円として登場した。

同商品は、杉樽で熟成しているためボタニカルな香りを含み、口当たりはなめらかながらもスモーキーで複雑な味わいだ。

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