「歩けるようにならない」生後3か月で判明…パパのかけた一言がすごい

「歩けるようにならない」生後3か月で判明…パパのかけた一言がすごい

37歳で息子・あきくんを出産したS←manga(@sue__manga)さん。あきくんが生後3か月のとき、障がいがあることが判明します。生まれつき筋力が弱く、将来、「歩くことは望めない」と医師から告げられます。さらに、実母からは高齢出産だからと責められます。それでも、S←mangaさんの心が折れなかったのは、夫の存在が大きかったからでした。『息子に障害があると知った時のこと』をごらんください。

再婚した夫の前向きな言葉に救われた

©sue__manga

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あきくんに障がいがあると知り、激しく落ち込んでいたとき。夫のポジティブな言葉に、S←mangaさんは救われました。「あきくんはあきくん」という言葉から、子どもを1人の人として尊重している気持ちが伝わってきます。

わが子に障がいがあると知ったときの気持ち。そして、これから子育てをしていく不安。さまざまな気持ちを抱えていますが、きっとすてきな家族を築いていけそうに思えますね。

家族の不思議な縁やきずなについて、S←mangaさんの思いが伝わってくるエピソード漫画です。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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