イラスト・ささきゆかさん
ママさんと6歳、4歳の息子くんたちは旅行や遠出の前にいつも駄菓子屋さんへ行きます。年の数だけお菓子を選べるというルールがあり、兄弟で楽しみにしているのだそう。お兄ちゃんは年上感を味わえて嬉しいようで、弟くんも年の数なら仕方ないと納得しているのだとか。
乗り物を使った長い移動の時間は、子どもたちも退屈しがち。そんなとき、自分で選んだお気に入りの駄菓子を食べれば楽しく過ごせます。子どもたちも笑顔になり、ママもひと安心の素敵なアイデアですね。
(こそだてDAYSママスタッフ)
配信: こそだてDAYS