切迫早産長期入院中のメンタルの保ち方。できる範囲で少しでも発散!

切迫早産の長期入院ってメンタルやられるんです…

ひまわり♪です!切迫早産長期入院中、ベット安静でトイレ洗面以外は歩いてはいけない中、2カ月半以上の入院となるとメンタルの保ち方も大切になってきます。(私の場合は週数が進んだ36週あたりからは、ロビーやシャワーのところまで歩いてOKになりましたが)そこで今回は、メンタルをどうやって保っていったかについて紹介します。

1.音楽

これは、Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」という曲が支えになったブログも書きましたが音楽は私にとって欠かせないものでした。音大ピアノ科卒ということもあり、音楽は本当に心の支えで、特にこの時はピアノ曲に加えて、歌詞がついている歌が支えでしたね。

6月頭から入院になったので、夏を満喫することができない!という中、その時の思考は夏を感じたいと思うが故に、世代がばれますが(笑)青春時代の夏の思い出♪湘南乃風の睡蓮花や、リップスライムの熱帯夜や、夏ではないですけど3代目のリュウセイ(カタカナで失礼します)や、芸人の中田敦彦さんのパーフェクトヒューマン(笑)など、気分爆上げ!?(笑)な音楽のPVを見ながら6月の前半戦は聴いておりました。

なんでしょう、病院というカラーがない中、絶対安静!という状況だったので、真逆の世界に入りたかったんですよね…なので、カラフルでノリ良くめちゃくちゃ動いている人たち(笑)の曲をたくさん聴いていました。(イヤホンで爆音でアゲアゲ音楽を流しながら、点滴入っていない方の腕でタオルを振り回していた妊婦は私だけだったと思います(汗) ※無理なく手首のみで回していました)

色々な世界に連れて行ってくれる音楽は、本当にメンタルが下がった時には最適でした。

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