魚の缶詰を活用してダシと旨味をプラス!
缶詰は旬の魚介をそのまま加工してあるのでとても新鮮。鍋やスープの具材として使えば、魚や貝からでた良質なダシをプラスすることができます。
このダシと旨味のあるほどよい塩加減を活かせば、いつものお料理が格段においしくなること間違いなし!
魚の缶詰は小骨まで食べられるのでカルシウム、鯖などの青魚はDHAやEPAなども豊富で、体と脳にヘルシーな食材。そのまま食べてもおいしいですが、これからの寒い季節は鍋に使うがおすすめです!
塩味のついた料理酒のアルコールを飛ばしてから缶詰を入れると、とてもいいダシになります。ここに薄く切った魚の切り身などを入れるとさらに上品なダシが出ます!
年末年始に向けて寒さが本格化してくるこれからの時期、ぜひ食卓に「料理酒鍋」をおいしく取り入れてしっかりとからだを温め、元気に過ごしましょう!
レシピ情報出典:キング醸造株式会社
配信: おうちごはん
配信元
おうちごはん
食卓アレンジメディア「おうちごはん」は、おうちでごはんを楽しむ方に向けて毎日の食卓が楽しくなるようなアイデアや情報を発信しています。
いつもの「いただきます」を楽しく、ちょっとの工夫でおいしい食卓を。
生活の中にある笑顔を増やし、食卓シーンを彩り豊かにしていきたいと思っています。
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