【湖池屋】特別感のあるポテトチップス「ニッチリッチ」がクセになる

【湖池屋】特別感のあるポテトチップス「ニッチリッチ」がクセになる

第6552回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
ポテトチップスといえば、塩やコンソメ、チーズ、のり、バターなどのフレーバーがおなじみですよね。定番フレーバーもおいしいけれど、もっと違った味も楽しみたい……。そんなことを思ったことがあるみなさんは、「ニッチリッチ」を試してみるとよいかもしれません。

湖池屋の「ニッチリッチ」2種が登場

湖池屋は2023年12月25日(月)に、「ニッチリッチ トリュフと黒毛和牛 薫り立つフランベ」と「ニッチリッチ 紅ズワイ蟹と烏賊の塩辛 和風アンチョビ」(各オープン価格)を全国のコンビニエンスストアにて先行発売しました。
※2024年1月15日(月)に全国スーパーマーケットなど一般チャネルで発売

【湖池屋】特別感のあるポテトチップス「ニッチリッチ」がクセになる

「ニッチリッチ」は2020年12月に期間限定商品として誕生したブランドで、“とっておきの素材を、知る人ぞ知る至福の食べ合わせで奥深く味わう創作ポテトチップス”です。

「ニッチリッチ トリュフと黒毛和牛 薫り立つフランベ」は、トリュフの芳醇な香り、ローストした黒毛和牛の旨みをベースにした厚みのある味わい、仕上げにラム酒でフランベしたようなあと味を重ねた、余韻が満ちる一品なのだとか。

「ニッチリッチ 紅ズワイ蟹と烏賊の塩辛 和風アンチョビ」は、紅ズワイ蟹の甘い旨みに、烏賊の塩辛の濃厚な味わいが絡む、旨み✕旨みの重厚な魚介仕立てに。隠し味にアンチョビを加え、あと引くバランスで仕上げた、お酒のアテにも間違いない一品とのこと。

どっちもおいしいからおすすめ!

開封して中身を並べてみました。どちらも似たような見た目のポテトチップスですが、香りはトリュフと魚介系なのでまったく別物ですね。

【湖池屋】特別感のあるポテトチップス「ニッチリッチ」がクセになる

【湖池屋】特別感のあるポテトチップス「ニッチリッチ」がクセになる

「ニッチリッチ トリュフと黒毛和牛 薫り立つフランベ」は、食べる前からトリュフの香りが感じられます。クリスピーな食感を楽しんでいると、口の中にどんどん牛の旨みが広がって◎。とにかく贅沢感のある味わいに仕上がっていますね。

「ニッチリッチ 紅ズワイ蟹と烏賊の塩辛 和風アンチョビ」も、旨みがスゴい。しっかりと蟹と烏賊の風味が感じられる、濃厚な魚介の旨みはなんともいえないおいしさです。

どちらのフレーバーも、ほかのポテトチップスにはない特別感のある味わいで、クセになってしまう魅力がありますね。

ビールやハイボールはもちろんのこと、ワインや日本酒なんかにも合いそうな気がするので、大人のみなさんはお酒と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)

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オルメカ
奈古善晴
オルメカ
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。