龍角散を紅茶に入れる飲み方に「これはいい」「即効性を感じる」。実際に試した結果?

龍角散を紅茶に入れる飲み方に「これはいい」「即効性を感じる」。実際に試した結果?

「龍角散ののどすっきり飴」は、ハーブパウダーやハーブエキスが配合されたキャンディ。そのまま舐めてもいいけれど、紅茶に溶かしてハーブティーにすると喉にじんわりしみ入るそうです。筆者もさっそく試してみたので、本記事では詳しい作り方と感想をお届けしますよ。

作り方

1. 紅茶を淹れる

カップにティーバッグを入れ、熱湯を適量そそぎます。

2. 龍角散を入れる

ティーバッグを取り出して龍角散を入れます。龍角散が溶ければ完成です。

喉にじんわり。スースーとした蒸気で鼻もすっきり

飴を溶かしている段階ですでに、清々しい香りが漂って部屋がリラックス空間に。カップに顔を近づけると、スースーとした蒸気で鼻がすっきりします。

ひとくち飲めば、ハーブの清涼感が喉にやさしくじんわり。飴のままいただくのもよいけれど、紅茶に入れると龍角散のよさをより一層堪能できると感じました。

SNSにも「爽快な飲み心地がクセになる」「鼻に抜けるスースー感がたまらない」「飴として食べるより好き」「すっかりお気に入り」との声がずらり。ハマる人が続出していますよ。

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