父親になった自覚がない夫…妻は入院するほど育児に疲弊していたのに

父親になった自覚がない夫…妻は入院するほど育児に疲弊していたのに

著者・ツムママ(@tumutumuo)さんのフォロワーさんは、料理教室の先生として働いていました。夫からのプロポーズの言葉は「毎日みそ汁を作ってください」でした。ですが今は双子が生まれ、子育てで手いっぱいです。さらに、夫は仕事が忙しくなってしまい、家事・育児は一切しません。それなのに妻は家にいてラクをしていると思い込んでいて…。『いいから黙って食え』をダイジェスト版でごらんください。

©tumutumuo

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ケンカする時間すらない

双子が生まれてからは子育てに追われ、日々の生活に余裕がなくなってしまいました。一方、夫は仕事が忙しいようで家事・育児にはノータッチです。それなのに妻には、毎日みそ汁を作るよう強要してきて…。

言いたいことはたくさんあるのに、ケンカする時間すらありません。夫に対する不満を抱えながらも解消できないまま日々が過ぎていきます。次第に夫にとってわたしの存在とはと、考えるようになってしまいます。

そんなある日、とうとう限界が訪れます…。

料理なんて「大嫌い」?

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毎日毎日、双子の育児に追われ余裕がないうえに、夫にはみそ汁を作るよう強要されてしまいます。意地で毎日ご飯を作っていましたが、その気持ちもとうとう折れてしまいます。子育て以外のことをしたくないと思ってしまい、次第に心が壊れていくのを感じるほど追い詰められています。

そして、症状はさらに悪化してしまい…。

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