ピンクシャドウは大胆に、深みピンクを下まぶたの目尻1/3にON
ピンクアイシャドウは甘くかわいらしい印象のため、抵抗を持たれることも少なくないでしょう。
しかし、目元が暗くくすみやすい大人にとって、ピンクは明るさを出してくれるお助けカラー。
目元のくすみと相まって、適度な陰影とフレッシュ感を与えられます。
おすすめは、RMK「シンクロマティック アイシャドウパレット」05 ディライトフル(税込価格6,380円)。
かわいらしいローズピンクのパレットで、春らしい明るく華やかな目元に仕上がります。
筆者は下記のように塗りました。
① Aをアイホール全体と下まぶたの目頭2/3に入れる
② Bを二重幅より広く大胆に入れ、下まぶたの目尻1/3に入れる
③ Cを目のキワに入れる
④ Dを上まぶたの中央に入れる
下まぶたの目尻1/3に中間色を使うことで、奥行きを与えながらもダークにならず軽やかな目元に。
上品なレイヤリングが叶うパレットなので、ピンクをたっぷり使っても上品な印象に仕上がるでしょう。
今回のメイクはピンクをたっぷりと使ってみました。
眉と目元をピンクでまとめることで幸福感の漂う表情になり、若々しく感じられやすいです。
今回ご紹介したテクニックはお手持ちのコスメでもできるので、ぜひ試してみてくださいね。
配信: michill(ミチル)
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