【大阪府大阪市】なんばCITYに沖縄の自然物を生かしたスキンケアブランド「SuiSavon-首里石鹸-」がOPEN

コーカスが展開する沖縄発スキンケアブランド「SuiSavon-首里石鹸-」は、3月10日(日)に、なんばCITYに新店舗「SuiSavon-首里石鹸- なんばCITYギャラリーショップ」をオープンした。

人々の日常に寄り添える存在を目指して

「SuiSavon-首里石鹸-」の直営店は現在、沖縄県内に16店舗、沖縄県外には北海道1店舗、東京都1店舗、神奈川県1店舗、大阪府2店舗、兵庫県1店舗、愛知県1店舗、福岡県1店舗の8店舗を展開しており、今回で全国25店舗目の出店となる。

今回の出店で大阪エリアでは3店舗を数えることになった。地元の人々をはじめ、国内外からこの地を訪れた人々へ沖縄のあたたかな風と癒しの香りを届けていきたいと考えているという。

「SuiSavon-首里石鹸-」について

「SuiSavon-首里石鹸-」は、沖縄の海底泥や自然物を生かし、沖縄らしさを追求した沖縄発のスキンケアブランド。

ブランドコンセプトを「香りひろがる。記憶よみがえる。」とし、沖縄の植物や果物をベースにして、香りや色、配合する原料に、とことん沖縄らしさを追求したものづくりをしている。

「SuiSavon-首里石鹸-」の原点である彩り豊かな「ボタニカルハンドメイド洗顔石鹸」をはじめ、美容液が溢れる「エッセンスハンドクリーム」、沖縄の海底泥を配合した「琉球のホワイトマリンクレイ洗顔石鹸」など約150種類の商品をラインナップ。

沖縄にある素晴らしい自然物を知って欲しいとの思いから、農家と一緒に歩み、沖縄県民だけではなく、県外の人々にも喜んでもらえる沖縄発世界ブランドを目指している。

「SuiSavon-首里石鹸-」では、足を踏み入れた時に店内にひろがる石鹸の香りとしあわせな記憶で、沖縄の雰囲気を楽しんでもらえたらと考えている。

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