落とし穴1:カバーしすぎのベースメイク
赤みやくすみ、他にもシミやニキビ跡など肌の悩みって結構ありますよね。
メイクでカバーしよう!そう思ってベースメイクを厚塗りにしていたらそれはNGなんです。
ファンデーションを重ねれば気になる悩みは隠すことができます。
しかし時間が経つと汚い崩れ方をしたり、素肌感がなくなり+5歳の肌に見えてしまう原因に…。
素肌感を残して肌悩みをカバーする時はカラーコントロールできる下地を使ったり、コンシーラーを一緒に使ってみましょう。
ファンデーションはできるだけ薄めに塗っていくのが、若見えするポイントです。
落とし穴2:丸く入れたチーク
チークの入れ方一つで印象が変わることを知っていますか?
チークはただ頬に乗せるだけでなく、入れる部分をしっかり確認してから乗せてあげると良いですよ。
頬の中央に丸く入れたり、下がるように入れてしまうと幼く見えてたり頬が下がったように見えてしまうんです。
若見えさせるためにはチークを斜め上に向かって乗せていきましょう。
頬の中心から頬骨に沿って斜め上へ引き上げるように入れていきます。
あまり濃く入れてしまうとそれも老け見えの原因になってしまうので薄く薄く、重ねてみてください。
頬の血色感が出ればOK!肌馴染みの良いコーラルピンク系はオススメですよ。
配信: michill(ミチル)