【千葉県習志野市】ワラカド津田沼店が「厳選肉と濃密卵の日本酒酒場」にリニューアル!

ワラカドが運営する「肉と日本酒 ワラカド 津田沼店」は、3月1日(金)に、オレンジ色の濃密卵「マキシマムこいたまご」と自慢の肉刺しや炙りユッケ、ステーキが楽しめる「厳選肉と濃密卵の日本酒酒場」へとリニューアルオープンした。

自慢の肉刺しや炙りユッケ、ステーキが楽しめる

リニューアルオープンした同店では、国産を中心とした和牛やホルモンと、日本一!?濃密な黄身が特徴の「マキシマムこいたまご」を味わう肉酒場メニューが多数用意されている。

「ワラカドこだわりの肉刺し4種盛り合わせ」2838円(税込)は、鳥取県産のA5和牛“田村牛”に鴨、黒毛和牛のハツ、豚タンの4種類をそれぞれの味付けで並べ、中央に「マキシマムこいたまご」を乗せた同店の看板メニュー!

オリジナルのユッケダレやニラ醤油など複雑な味わいを感じながら、肉の美味しさを感じられる。

「いろんなたまごのワラカドポテサラ」638円(税込)は、いぶりがっこを混ぜ込んだ和風の味わいのポテサラに「醤油漬けいくら」と「とびっこ」、そして半熟のこいたまごをON。

濃密な卵やいくら、とびっこの食感を楽しめる名物メニューだ。

「ワラカドフレンチフライ」968円(税込)は、カリッと揚げたフレンチフライの上にマスカルポーネチーズ、自家製スイートチリソース、「マキシマムこいたまご」の目玉焼きをトッピング!

混ぜて食べると、甘辛な味わいが口いっぱいに広がる。

「A5和牛の炙り双子ユッケ丼」2948円は、鳥取県産のA5和牛“田村牛”で作る炙りユッケを、可愛く2つ乗せた贅沢な逸品。

濃密な「マキシマムこいたまご」をプチっと割って混ぜながら食べよう。自家製のユッケダレが絡んで、止まらない美味しさになっている。

このほかにも「うなたまミルフィーユ」、

「A5和牛の肉まぶし重」、「痛風煮卵」、「すき焼きユッケ」、「カルボナーラうどん」まで、『肉×卵』の料理が盛りだくさん!

日本酒に馴染みがない人も愛好家も楽しめる

同店のもう1つのコンセプトである日本酒は、各地から厳選して入荷。

ライトな飲み口の物から濃厚な熟成酒まで味わいや香りに幅を持たせており、肉と相性のいいものが揃っている。

また、日本酒は、45cc・90cc・180cc・360ccの4種類のサイズが用意されている。試したいものは45ccで、お気に入りは180ccでじっくりなど、幅広い飲み方ができるのも嬉しい。

日本酒は、90cc/429円(税込)均一の日本酒リスト<DAIRY>と、ちょっとプレミアムで珍しいお酒の日本酒リスト<PREMIUM>、季節限定でなくなり次第終了の日本酒リスト<SEASON>の3種類のリスト計30種類以上を毎日用意。好きな1杯がきっと見つかるはずだ。もちろん、様々な料理に合わせることもできる。

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