「ORIFUSI なめらか洗顔石鹸」新発売!兵庫県安富町のゆず果汁配合、濃密泡が肌を包む

日本の風土、日本の植物、日本人の肌を追求して誕生した「ORIFUSI(オリフシ)」から、新商品「ORIFUSI なめらか洗顔石鹸」が3月16日(土)に発売。ORIFUSI公式オンラインサイトなどで購入できる。

「洗顔後のつっぱり感が気になる」「乾燥、カサつきが気になる」「皮脂が出やすい」「ハリがない、艶がない」などの肌悩みを持っている人におすすめだ。

「ORIFUSI」ブランドコンセプト

ORIFUSIは、ひとりひとりの日々の肌に寄り添い、自然な美しさを引き出すため、2023年春に誕生。

カギとなるのは、伝統的な日本の植物である「和ハーブ」。日本人特有の肌状態に合わせた処方を追求し、乾燥や乾燥によるキメの乱れなど“ゆらぎ”やすい肌や大人の肌を頼もしくサポートする。

日本産の成分にこだわって、ふっくらみずみずしく、うるおいと透明感あふれる肌へと導く。

柚子果汁をキー原料とした洗顔石鹼

そんな「ORIFUSI」から、しっとりとした濃密泡で肌を洗い上げる洗顔石鹸が新登場。身土不二の考え方のもと、日本の土地で育った和の植物を配合し、肌に透明感を与えながら、肌荒れケアやエイジングケア(年齢に応じた手入れ)も叶える洗顔石鹸だ。

キー原料として、美しい山々と清らかな水によって育まれた兵庫県安富町の柚子を使用。一つ一つ手作業で摘み取られる柚子の爽やかでジューシーな香りと味を守るため、ソフトに絞り、製品に配合している(保湿成分)。

また、長崎県五島列島産のツバキ種子油も配合。ツバキ種子油は、平安初期にはすでに化粧用原料として肌や髪に使用されていた和ハーブで、人の皮脂にも存在する「オレイン酸トリグリセリド」を含み、さらっとなめらかに肌になじみ、うるおいを与え、透明感とツヤをもたらす(保湿成分)。

さらに、北海道産・滋賀県産のヨモギエキスも加えた。ヨモギエキスは、日本古来より、お灸や荒れた肌に塗布し、親しまれてきた和ハーブ。お灸のもぐさとして使用されている同じヨモギ原料を使用している。肌のゆらぎ、肌荒れにアプローチし、キメを整える(保湿成分)。

そして、天然の美容成分と保湿成分をたっぷりと含んだコメヌカ油、

ヒマシ油、

チャ実油などの植物由来の油をベースにした石鹸生地は、少し柔らかく、たくさん泡立つ。

洗顔後は、肌がつっぱることなく、うるおいを感じ、なめらかな肌触りに。肌に必要な油分を残す保湿力の高さに加え、柔らかな泡が、くすみの原因となる古い角質や余分な皮脂をおだやかに取り除き、肌を引き締める。

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