①眉メイクで顔立ちを締める
たるみが目立ってくると、各パーツのフレームがぼやけはじめます。
どんなにナチュラルなメイクでも、眉毛は丁寧に描くことがマスト。
眉尻や眉下をしっかりと描くと、顔が引き締まって見えます。
眉下をなぞるようにコンシーラーをのせると、ハイライト効果があり、眉が立体的に見えます。
まぶたのくすみやくぼみがカバーされる嬉しい効果も。
②アイシャドウの色でくすみカバー
アイメイクは、暗い色を使うと沈んでしまうので、明るい暖色カラーがおすすめ。
ピンクほど腫れぼったく見えず、ブラウンほどくすまないコーラルカラーはとても万能です。
黄みのある色を使うと、まぶたの茶ぐすみをカバーしてくれます。
配信: michill(ミチル)