唯一無二のギアケース2種
「フラットバーナー・マルチグリドルケース」は、スノーピークの「フラットバーナー」や、キャンパーにも人気の「JHQ鉄板マルチグリドル(33cmタイプ)」がちょうど収まるサイズに製作されているのがポイント。
フラップの閉まり具合はバックルストラップで調整できるので、入れるものに合わせて柔軟に容量を変更することも可能だ。ほかのキャンプギアの収納もいろいろ試してみたり、ユーザー自身でシンデレラフィットを見つける楽しみも体験できる。
これからの季節なら、花見やピクニックに使うカトラリーやキッチンツールをまとめて収納するのもおすすめ。
長さ46cmの「ファイヤーギアケース」は、なかなかマッチするケースが見つからない、火箸や火吹き棒、トングを入れるために開発した自慢の逸品。
消防ホースは過酷な条件下で使われることを想定した素材だけあって、タフさはお墨付き。ツルリとした表面が水を弾くので、汚れがつきにくいというメリットも備えている。汚れてもちょっとタワシでこすればかんたんにきれいに。素材が傷むことなく汚れだけ取れるので、ストレスを感じずラフに使用できる。
こだわりを注入したいい品を永く使ってほしい
キャンプブームがひと段落した今、これまで以上に自分だけのギアや収納アイテムにこだわる人も増えているはず。だからこそ、hinataは安易にモノを買い替えるのではなく、こだわりを注入したいい品を永く使ってほしいと願っている。
「フラットバーナー・マルチグリドルケース」と「ファイヤーギアケース」なら、ビンテージデニムのように「どこどこのメーカーの何年製の消防ホースが使われているんだよ」なんていう会話も楽しめる。そんなキャンプ時間を過ごすのも一興だ。
この機会に、「フラットバーナー・マルチグリドルケース」と「ファイヤーギアケース」をチェックしてみては。
hinataストア:https://hinatastore.jp
(角谷良平)
配信: STRAIGHT PRESS
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