深夜にインターホン「文句言ってやろうと」しゃべり続ける男性に恐怖

深夜にインターホン「文句言ってやろうと」しゃべり続ける男性に恐怖

ある日の深夜、著者・ほや助さんの家のインターホンが鳴り響きました。モニター越しに相手を確認しますが、ほや助さん夫婦の知り合いではありません。一度はスルーしますが、その人物は連日深夜にインターホンを押し続けます。この男性の目的とは?『24時の訪問者』をダイジェスト版でごらんください。

©ほや助

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深夜の訪問者

ある日の深夜12時近く、ほや助さん宅のインターホンが鳴り響きます。深夜の訪問者に驚き、モニター越しに確認しますが、夫婦ともに見覚えがありません。しかも、いら立っている様子です。

この日はスルーしたのですが、このあとなんと、4日連続で同じ男性が同じような時間帯に訪れ、インターホンを鳴らされます。警戒していた矢先、ほや助さんは仕事帰りに、この男性と遭遇し声をかけられてしまいました。

すると、男性は回覧板のようなものを取り出します。どうやら、間違えて届いた物を持ってきてくれたようなのです。ところが…。

訪問先の間違いを指摘すると…

©ほや助

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間違えて届いた回覧板らしきものを、わざわざ持ってきた男性。ですが残念ながら、住所が違ったよう。

ほや助さんが指摘しますが、「文句を言ってやろうと思って」と口走った男性。親切な人なのか、嫌がらせをしようとする人なのか…雲行きがあやしくなってきました。

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