【5種食べ比べ】『トップバリュ トキメクおやつ部シリーズ』を食べてトキメキ体験を味わおう♪

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4.ゆるギル 糖質50%オフのチョコチップスビスケット(バニラ)税込み170円

1袋(標準42g)当たり180kcal。

こちらは糖質50%オフのチョコチップビスケット(バニラ)。

原材料、チョコチップ(乳成分を含む)(国内製造)、水溶性食物繊維、ショートニング、全脂大豆粉、砂糖、アーモンドペースト、粉末状小麦たん白、小麦粉、加工でん粉、乳化剤(大豆を含む)、香料。

ココア味同様に、甘さは控え目で食感はサクサクしている。あまったるさもなく、小腹がすいた時やちょっとした休憩時間の気分転換に最適そうだ。

※「ギルトフリー」とは、購入する際に感じる罪悪感を最小化する消費パターンを指す。グルテンフリー、ストレスフリー、フェアトレードなど、日本では特にチョコレートやスイーツに注目が集まっている。また、これらの動きはエコロジーとも関連しており、持続可能な社会を目指す動きとも共通する部分がある。

5.KARINTO キャラメル味(税込213円)

1袋(70g)当たり エネルギー330kcal。

国内産小麦粉の生地に、キャラメルの蜜で味付けしたかりんとう。

原材料、小麦粉(小麦(国産))、植物油脂(なたね油、米油)、砂糖、水あめ、酵母、食塩、キャラメルペースト(乳成分を含む)、白ごま、香料(乳成分を含む)、着色料(カラメル)、乳化剤。

食べてみた感想は、カリカリの食感で食べやすく、手が汚れないので「ながら作業」に最適である。チャック付きで食べたいときに食べることができるので、デスクに忍ばせたりするのも良さそうだ。ちょっと疲れて甘いものが欲しいときに良さそう…!