集団生活で体調を崩すのは当たり前だけれど…
保育園や幼稚園などの集団生活を始めると、感染症や風邪にかかることもありますよね。仕方のないこととわかっていながらも、できれば仕事に穴を開けないように子どもの体調にはかなり気を使っているというママもいると思います。
たまごさんもそんな1人。年度末で仕事が忙しかったたまごさんは、お子さんの体調管理にとにかく気を使ったそう。しかし、その結果はなんとも切ないものだったようです。
年度末でMAX忙しいこの時期は絶対に仕事を休めないので子供たちの体調管理により一層力を入れていて保育園から帰宅後は玄関で服を脱がせてお風呂に直行して食事も肉魚野菜フルーツたっぷり与えて夜8時までには寝かしつけて土日も外出せずに自宅で過ごすようにしていたお陰でふたりとも今39度あります。
仕事がどうしても休めない時期だったたまごさんはとにかく子どもたちの体調管理に努めたそう。食事は栄養バランスを考え、早寝をさせ、休日は外出もせずに自宅でゆっくりと過ごし対策は万全。しかし、なぜかお子さん2人とも発熱をしてしまったというオチは切なすぎますよね。絶対に休めないという時に限って子どもが体調不良になるのは、子育てあるあるのようにも思えます。
この投稿に「分かりすぎる」「心からお疲れ様です」や「うちもそうでした」という共感のリプライがついていました。
育児は思い通りにならないことばかりで、たとえ万全に思える対策をしてもどうにもならないことがあるのは事実。しかし、親の頑張りは子どもにしっかり伝わっているはずです。日々、仕事と育児の両立を目指してがんばっているパパやママ、毎日本当にお疲れ様です。
記事作成: こびと
（配信元: ママリ）
配信： ママリ
関連記事：
