「マタニティーマークのおかげ」妊娠中に転倒…搬送された話

「マタニティーマークのおかげ」妊娠中に転倒…搬送された話

このお話は、著者・kiki(@kiki_life.s)さんが妊娠中に転倒してしまった体験談が描かれています。つわりで気持ち悪さを感じながらも、何とか出勤しようとバスに乗車します。すると、車内は激込みなうえに蒸し暑い状況。ますます気持ち悪くなってしまったkikiさんは、バスを降りる直前に意識が飛んでしまい、バスのステップの上段から転げ落ちてしまいました。この記事では、転倒後の搬送の様子をお届けします。『妊娠中救急車で運ばれた話』をダイジェスト版でごらんください。

©kiki_life.s

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マタニティーマークのおかげで

バスの車内で気持ち悪くなってしまい、降車する直前で意識が飛んでしまったkikiさん。そのままバスのステップの上段から転げ落ちてしまったのです…。

すると、異変に気づいた人が駆け寄って救護してくれます。さらに、リュックについていたマタニティマークに気づき、すぐに救急車を手配。妊婦であることを救急隊に伝えてくれたのです。

その後、慌ただしく救急車の中へ運ばれ、応急処置を受けます。かかりつけの産婦人科が受け入れてくれることとなり、急いで向かいます。

救急車の中で思い出したこと

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仕事へ向かう途中だったkikiさん。職場へ連絡していないことに気づき、慌てて電話をかけました。

その後、無事にかかりつけの産婦人科へ到着。救急隊員の方たちの、きめ細やかな対応に感動します。

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