「な、何…?」電車内でジロジロ見られている感覚→出社すると私の顔を見た先輩が…?

「な、何…?」電車内でジロジロ見られている感覚→出社すると私の顔を見た先輩が…?

どんなに急いで出かけなければいけないときでも、ある程度のメイクは欠かせないと思っている私。その日は寝坊してしまい、家を出るまでに時間の余裕がありませんでした。バタバタする中、暗い部屋で慌ててメイクをし、家を出ると……。



慌ててメイクをした朝

その日、私は寝坊してしまいました。いつもよりもかなり急いで準備をしなければ、会社に遅刻してしまう状況。朝ごはんを食べている時間はなく、急いで着替え、メイク用品が入っているポーチから道具を出し、ファンデーションを塗ったあと、チークとアイシャドウをざっと塗りました。


そして、ひとり暮らしをしているアパートから出て、急いで駅に向かいました。

電車の中で感じた視線

いつも乗る電車になんとか間に合いホッとした私。しかし、ほどほどに混む電車の中で、私はなんだか周りにジロジロと見られているような、周囲からの視線を感じたのです。


急いで着替えたためスカートからシャツの裾が出ているのかもと思い、急いでチェックしましたが、そんなことはなく……。「自意識過剰かな?」と思いながら、会社へ向かいました。

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