小1の放課後デイ探しで苦戦!大切にした「判断材料」とは

小1の放課後デイ探しで苦戦!大切にした「判断材料」とは

仕事をしている人にとって、子どもの効果後の過ごし方はとても関心がありますよね。学校が終わったあとの放課後、わが子はどうしたら安全に過ごすことができるのでしょうか。今回は星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)さんが実際に経験した、わが子の放課後の居場所探しを描いたエピソードです。さまざまな選択肢があるなか、星河ばよさんはどのような選択をするのでしょうか。『子どもの放課後どうしてる?』をご紹介します。

わが子の放課後の居場所に求めるものは?

©bayo_fantasy

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入りたてのころは、慣れていないせいか荒れていたというタロくん。たびたび問題を起こしたそうで、星河ばよさんも毎回報告を聞くたびに心苦しかったことでしょう。

それでも、放課後デイサービスの先生たちは親身に子どもたちと向き合ってくれていたといいます。大事なわが子を預ける場所です。やはり先生たちの雰囲気や対応は、重要な検討材料ですよね。

放課後デイサービスや、学童保育は子どもにとっての大切な居場所です。親にとって安心して預けられる施設を見つけられるといいですね。

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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