観覧車でプロポーズじゃなかったの…?頂上で彼が発した一言とは

観覧車でプロポーズじゃなかったの…?頂上で彼が発した一言とは

主人公・とんとん(@tobiratonton)さんは、現在の夫(以後、彼氏)とまだカップルだったころ、付き合って一年の記念旅行で長崎県を訪れていました。旅行の1週間前にたまたま彼氏の携帯を見たとんとんさんは、検索候補に「プロポーズ」の文字を発見。「これは来る」と確信し、ドキドキしながら長崎旅行に向かいます。観覧車でプロポーズされるはずだと踏んだとんとんさんは、なんとか観覧車の最終時間に間に合わせ、観覧車の頂上が近づくにつれドキドキしていました。しかし彼氏の口から出たのは「修学旅行生」というワードで…?『プロポーズ待ちで空回りした話』第2話をごらんください。

©tobiratonton

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やっとの思いで観覧車の最終時間に間に合わせたのに、観覧車内では修学旅行の思い出話…想像していた展開と違います。一体どのタイミングでプロポーズがくるのでしょうか?

相手にもプロポーズのタイミングがある!焦らずじっと待ちましょう

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結婚を考えている時期にお付き合いしている方がいると、プロポーズのことでソワソワしてしまう女性もいるのでは?お付き合いを続けて、いずれはプロポーズされて結婚…と想像しつつも、それがいつなのかはわかりませんよね。そんな焦りや不安を感じた経験はありませんか?

こちらの漫画では、主人公のとんとんさんがプロポーズ待ちで空回りした経験が描かれています。彼氏の携帯の検索履歴に「プロポーズ」の文字を発見し、交際1年記念の旅行で長崎の夜景を眺めに行くとなると、「これはもう!」と期待してしまう気持ちもよくわかりますよね。しかし旅行中、待てど暮らせどプロポーズはありません。心の中で期待が大きくなっていた分、とんとんさんはなぜか裏切られたような気持ちになってしまいます。

その後、旅行から帰ってきてから彼氏はガラスの靴とともにプロポーズしめでたくゴールインしたわけですが、とんとんさんは気が気ではなかったでしょうね。「プロポーズ」という言葉から先を読みすぎた結果、ちょっと苦しい日々を過ごすことになったとんとんさん。

プロポーズを待ちわびている以上「期待しない」というのは難しいかもしれませんが、相手にもタイミングがあると考え、気長に待てるといいですね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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