【子どもの習い事】小学校入学と同時に始めた公文。ママ目線でのメリット | HugMug

3人の子どもを通わせたママからみたメリット

我が家は4歳から子供達に
自分のことは自分で決めてね。と伝えています。

幼稚園に通い始めてから
自我が目覚め、初めて親元から離れて
社会性を学ぶのをきっかけに
自分のことは自分で決めて行動する。
と家庭の教育方針として
主人と決めました。

長女は幼稚園での文字書きや英語など机に向かって勉強する時間が好きで、公文へ入会。

長男は、姉さんに憧れて公文へ入会。
追いつけ追い越せ!と頑張ってました。

次男は、兄さんに憧れて公文へ入会。
一緒に公文に行きたくて、「いつ公文行ける?」と
聞いてきたぐらい。笑

3人共、同じ親から生まれたとは思えないぐらい
個性強めで性格もバラバラ。
自分達で選択し決めた習い事の一つ公文は
楽しい!から始まりました。
その点は3人共、共通。

上の子二人を見ていて…
学年が上がるにつれて問題も難しく、量も多くなり楽しいから辛い、大変。
と挫折しそうになる姿も見てきましたが
学習習慣が身についたのは勿論
忍耐力もつき、自分で考え、行動できる人に
なってるな。と思っています。

大変だった長女の高校受験。
終わった今、
やっぱりベースとなったのは公文での
継続は力なり。のおかげだと思いました。
本当に通わせて良かったな。と思います。

始まった次男の学校生活。
自分のペースでコツコツとチャレンジして
頑張ってくれると
期待してみようと思います♪

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