下級生をいじめた上級生を呼び出し「先生のやり方で話す」

下級生をいじめた上級生を呼び出し「先生のやり方で話す」

愛すべき宇宙人さんの息子は小学3年生。上級生からもかわいがられる人懐っこい性格で楽しい学校生活を送っていました。しかしある日、6年生のミノルくんから「いじり」を超えた言動をされるようになります。子ども同士のトラブルを大人はどこまで見守るか、どこから介入するかなど「いじりといじめ」について考えさせられる作品です。ミノルくんに命令され、いじわるに加担したマホちゃんは先生に諭されます。そして、愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子に謝ってくれました。その後、今回の嫌がらせの中心人物であるミノルくんと話に行くという先生は、廊下に息子とマホちゃんを待たせて6年生の教室へ向かいました。『いじりといじめ』第18話をごらんください。

©aisubekiutyu_jin

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マホちゃんの言う「本当に走りたくて走っただけ」が本当にそうであったのかはマホちゃんしかわかりません。しかしその行動で誰かを嫌な思いにさせたのなら、謝ってほしいところです。マホちゃん自身もミノルくんに命令されたこととはいえ、相手に嫌な思いをさせたことに気づいてほしいですね。

そして、とうとうミノルくんから話を聞くことにした先生。まずは事実を確認し、子ども自身に何がいけなかったのか認識させる指導をしてほしいですね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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