こんなアイラインは逆効果!意外とやりがちなアイラインの落とし穴3選

メイクアップアドバイザーの伊早坂美裕です。アイメイクの仕上がりを大きく左右するアイラインですが、自己流で描いている方が多いと思います。目元を強調するためによかれと思って描いたアイラインが、実は逆効果になってしまっているかもしれません。そこで今回は、意外とやりがちなアイラインの落とし穴3選をご紹介します。

3.隙間が目立つアイライン

アイラインを綺麗に描いたつもりでも、伏し目になったときにまつげの根元に隙間ができてしまっている方を多く見かけます。

ここがしっかり埋まっていないと、目元のフレームがぼやけてしまいます。

また伏し目になったときに隙間が見えると、だらしない印象を与えてしまいかねません。

アイラインを描いた後に目を閉じてまつげの際に隙間がないか、必ずチェックする癖をつけましょう。

使用アイテム

今回の使用したアイテムはこちらです。

画像上から
・ラスティンファイン E 筆ペンリキッド ブラックブラウン/デジャヴュ
・ブラウンズ クリーミィペンシルBR303/ヴィセ

いかがでしたか?

意外とやりがちなアイラインの落とし穴3選をご紹介しました。

今回ご紹介したポイントに注意するだけで、アイメイクの仕上がりが格段に良くなりますので、ぜひ取り入れてみてくださいね♡

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”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。
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