京都・嵐山エリアのおすすめ食べ歩き時間は?
「渡月橋」や秋の紅葉、「竹林の小径(ちくりんのこみち)」などがあり、観光地として人気の京都・嵐山は、食べ歩きにもぴったりなスポット。昔ながらのコロッケ店や、SNS映え抜群なトレンドスイーツ、キャラクターコラボのキュートなパンなど、惣菜系からスイーツまで多種多様なグルメが味わえます。
嵐山のお店は10時から開店し、17時・18時に閉店するお店が多いので、食べ歩きをするなら10時から16時ごろまでがおすすめ。商品が売り切れ次第終了になる人気店もあるので、お昼前には食べ歩きをスタートしましょう。絶対に行きたいお店は、場所や営業時間をしっかりチェックしておくことも大切です。
嵐山で食べたい京都グルメランキングTOP10!おすすめの映えスイーツから絶品ランチまで – macaroni
【10位】映える飲むスイーツ「嵐山 ミソラ」
「嵐山 ミソラ」は、食べ歩きにぴったりなスイーツや揚げ物などを販売しているお店。ユニークな商品が多く、テレビでも度々紹介されています。嵐電「嵐山駅」から徒歩2分とアクセスもよく、人気スポット「渡月橋」からもすぐ。ミソラで購入した商品を持って渡月橋と写真を撮るのが人気です。
ミソラの名物はチーズチャレンジ。「京おからチーズコロッケ」を購入し、お店の前にあるメジャーの前でチーズを30cm伸ばせたら、コロッケかからあげがもらえます。話題性だけでなく、おからが苦手な人でもおいしく食べられる、サクサクとろーり食感の絶品コロッケなので、チャレンジしなくても味わってほしい逸品です。
飲む和パフェ(抹茶)
900円
缶に入ったおしゃれでSNS映え抜群な飲めるパフェ。宇治抹茶ムース、手焼きシフォン&ミルク、抹茶小豆あん、抹茶わらび餅、抹茶ゼリー、抹茶パウダーが層になっていて、混ぜて味の変化を楽しめます。金箔もトッピングされていて、きれいな嵐山の景色をバックに写真を撮りたくなる商品です。
飲む和パフェはいちご味もおすすめ。京都産いちごのムース、手焼きシフォン&ミルク、京都産いちご白あん、いちごわらび餅、ストロベリーパウダー、いちごゼリーを重ね、最後に銀箔をトッピングしています。いちごの甘酸っぱい味わいがたまりません。季節限定商品も登場するので、ぜひお店でチェックしてみてください。 おすすめポイント
飲めるパフェが映えてかわいいと評判
「京おからチーズコロッケ」のチーズチャレンジがおもしろいと話題
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配信: macaroni