「文春」スキャンダル、閉店目立つ【日乃屋カレー】――実際に食べて驚がくしたワケ

【日乃屋カレー】特徴が強い“ハマる味”になるか?

 筆者の好みからは外れており、トッピングをルウにある強い甘みへのフォローとして使ってしまった「日乃屋カレー」での実食ですが、オリジナリティは十分にあるカレーだと感じました。この甘さをパンチが効いていると捉えることができる人にとっては、“ハマる味”と言えるのかもしれません。

 しかし、Google検索でのサジェストが示す通り、筆者と同じようにとっつきにくい味であると認識する人が一定数いることも確かでしょう。また、筆者の経験上、特徴の強い味のものは、一旦ハマったあとに“沼化”して定期的に食べたくなるものと、急速に飽きて離れてしまうものに分けられます。

 「日乃屋カレー」が店舗数を大きく伸ばしたのは、もちろんその味に魅了された人が沢山いたのが大きな要因でしょうが、現在閉店している店舗も少なからず見られるのは、その味に飽きてしまった人も少なくないということなのかな、と考えてしまいました。

 いずれにせよ、現在も“ハマり続ける”人が多くいるであろう同チェーンには、「東京チカラメシ」や「いきなりステーキ」などのように凋落の憂き目にあうことなく、オリジナリティあふれる味わいを提供し続けてほしいものです。

 ちなみに、メニューを見ている中で、味の想像が難しかったのが「チキン南蛮タルタルカレー」。再訪することがあったら、これを試してみようと思います。


チキン南蛮タルタルカレー(写真:サイゾーウーマン)

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サイゾーウーマン
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料理や収納など暮らしに関する情報や、芸能、海外ゴシップの最新ニュースを連日発信中。ほかにも、皇室や女子刑務所のウラ話、万引きGメンの現場レポなど、個性豊かなコラムも展開。ほかとは異なる切り口で、女性の好奇心を刺激する記事をお届けします。
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