©Michika
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隣人から知らされた、とある嫌がらせ
この作品はMichikaさんが新婚当初に実際に経験したご近所トラブルを基に描いたエピソードです。Michikaさんは新婚当初、夫の実家で年末年始を過ごします。
帰宅した日、アパートの隣人から郵便物が投げ捨てられていたことを知らされます。結構式の招待状の封が空いているだけなく、捨ててあるところからして、おそらく何者かからの嫌がらせのよう。一体誰がこんなことをしたのでしょうか。
ごみ袋に違和感、まさか…
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手紙の時間があって間もなくのことです。Michikaさんは不自然なごみ袋を発見します。その袋をみたとき、Michikaさんは違和感を覚えました。自分の化粧品に似ているびんが捨ててあったのです。先日の手紙の件もあり、Michikaさんの脳裏には嫌な予感が。勇気をもって調べたMichikaさんは、自分のものだと確信しました。
どうしてこういう時に限って嫌な予感というのは当たってしまうのでしょうか。Michikaさんはそれが自分のもの、つまり自分たちが捨てたごみ袋だったのです。
何者かが漁り、集積日以外に投棄したのでしょうか。一体何のために?不気味すぎる被害にゾワッとするシーンです。
配信: ママリ