3.クリームパンに見えた人は「独占欲度60%」
図形がクリームパンに見えた人は、独占欲度が60%とやや高めかもしれません。それなりに独占欲を持った人ではないでしょうか。ただ、相手のことを思って譲歩することもできそうです。そのため、独占欲はあるものの、それによって周りとトラブルになってしまうようなことにはならないのではないでしょうか。
このタイプの人は、熱しやすく冷めやすい飽きっぽい性格をしているでしょう。そのため、独占欲を発揮するのは、最初の頃だけかもしれません。恋愛も付き合い出した頃すぐは独占欲を発揮して、パートナーが友達と遊びに行くのも不満げになってしまいますが、その時期は短そうです。ものに関しても、すぐに飽きるので独占欲は一気に下がっていくでしょう。
また好奇心旺盛で、いろいろなものを試したいという気持ちも強そうです。そのため、独占したい気持ちよりも、みんなと分けて一緒に楽しみたい気持ちが勝ることが多いのではないでしょうか。だからこそ、独占欲を発揮するのはほんの一瞬で済んでしまうのかもしれません。
4.動物の足跡に見えた人は「独占欲度20%」
図形が動物の足跡に見えた人は、独占欲度が20%とかなり低めかもしれません。あなたは独占欲がほとんどなく、何でもかんでも周りと分けたい気持ちが強い人でしょう。自分のものを他人が勝手に使っていても、それほど気にとどめていないかもしれません。またパートナーなど大事な人が誰とどこで何をしていようと、あまり興味がないようです。
この選択肢を選んだ人は、テリトリーが曖昧になりがちなところがあるでしょう。そのため、他人のものを無断で使ったりもしますし、自分のものという意識も低く、どんどん貸してしまいがちではないでしょうか。独占するという考え自体を持っていない可能性が高そうです。そのため、独占欲の強い人とは、なかなかかみ合わず、相手を怒らせてばかりになってしまいがちでしょう。
独占欲があまりにも薄いことで、お付き合いが始まっても愛情がないのではと疑われてしまうことも多いかもしれません。あなたはあなたなりに大切に思っているのですが、それがどうしても伝わりづらいのではないでしょうか。独占欲がないことを最初から伝えて理解を得ておくことは、円滑な関係を築くために大切なのかもしれません。
記事作成: ママリ編集部
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