東京で注目のベイエリア“晴海”に新ホテル開業!
「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-東京」外観
東京2020オリンピック・パラリンピックで使用された選手村の跡地に「晴海フラッグ」が再開発されるなど、“東京のどまんなか“として注目される発展めざましい中央区晴海にオープンした「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-東京」。
豊洲市場や月島もんじゃストリート、キッザニア、東京ビッグサイトなど人気の観光スポットはもちろんのこと、銀座、台場、浅草へのアクセスも抜群。
ホテル周辺には緑豊かな公園が広がり、ベイエリアならではの景観と心地よい海風が、リゾートライクな雰囲気を演出してくれること間違いなし。
晴海の「海と空」をコンセプトとした空間に注目
ロビー
客室に施された「かもめ」やフロントの「波」をモチーフとしたアートなど、ホテル全体のデザインで晴海の「海と空」を表現。エントランスには「緑と水の庭」を設け、高い吹き抜けのあるモダンなロビーとともに、都会の中にも“ゆとり”を感じる空間をイメージした。
泊まるたびに新たな旅の始まりを感じるような、時代に合ったおもてなしを受けながら、開放的なステイを楽しみたい。
配信: OZmall